春よ、来い。
彼の声は、あたしには「たまに」がちょうどいい。
好きなモノを好きだと認めはするけれど、それがいつも、になるのは恐い。
日常にしてしまうのがもったいない、という感じ。
くだらない、いいわけだけど。
いやいや、「たまに」かなり聴いて、いや効いてますよ。
彼の声に、やさしさだけではなく、どこか緊迫したささくれのようなものを感じて、いつもひっかかってしまうあたしです。あぁもぅ、自由にしてよ、お願い、まっき(ぶっぷ日記風に笑)
ちなみに、写真のCDのケースにうつりこんでいるのは、おみやの信玄もちと、缶いりのナッツです(笑)